坪○○万円?

おはようございます😎

 

めっきり秋の装いで外に出るときは羽織るものが欲しくなりました。

それはそうと「逃げ恥」来年スペシャルドラマで復活するみたいですね!!

ワクワクです😆★

 

そのニュースを見た後、夫婦で今まで見たドラマで何が面白かった?

なんて話をしていました。

白線流し とか 若者のすべて がはじめてのドラマだったような気がしますが

やっぱりサスペンスがいいですね、昔やってた「クロコーチ」が面白かったなぁ・・・

今はネットフリックスなどで昔のドラマなど簡単に見れるようになりましたので芸術の秋を楽しんではいかがでしょうか🤗

 

 

そんな本日は今見積もりをしていることも相まってハウスメーカーの坪単価を調べてみました。

ちなみにハウスメーカーランキングというものがあったので載せてみます。

 

※ 売上、顧客満足度、施工棟数など総合判断の順位です。

1位 積水ハウス

2位 住友林業

3位 大和ハウス

4位 へーベルハウス

5位 セキスイハイム

6位 一条工務店

7位 ミサワホーム

8位 パナホーム

9位 三井ホーム

10位 タマホーム

 

だそうです。

そもそも坪単価というものの指標も分かりにくいですが基本は本体工事のみとします。

敷地によって違う給排水工事や外構などは含まれません。

 

住宅産業新聞を参考にしているため信憑性は高いと思います。

人気上位のハウスメーカーはほぼ坪90万を超えてきますね!!

昔の感覚だと、

ハウスメーカー = 安い

でしたが

ハウスメーカー = 高い

に確実になりました。(もちろん安いメーカーもありますが)

ハウスメーカーはどこも量産型ということとマニュアル化による工期短縮により工事の金額は下がるはずです。

ですがこんなに高いのは、(10年前は平均坪単価が20万ほど安い

 

・材料の単価が上がっていること

・人件費があがっていること

・ネットの普及による公告宣伝費がかかること

・ハウスメーカーに求める性能が高くなったこと

 

が大きな理由だと思います。

だからこそ「安い」をめがけて工務店に来られる方も多くなりました。

ですが材料や人件費の単価は変わらないかマニュアル化されていない分高くなります。

ですので実際は工務店だから劇的に安くなる、ということはありません。

(ちゃんとした工務店なら)

 

 

だからこそ単価が安いには理由があるので安いに飛びつくのではなく

一旦、安い理由を考えるのも良い家をつくるには必要だと思います!

 

※ハウスメーカーが悪いと言っているわけでは決してないのでご了承ください

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