こんばんは😎
お盆休みいかがお過ごしでしょうか?
せっかくのお休みですが雨でざんねんですね😣😣
私は今日から少し休もうかと思っていましたが、コロナも増えてきたので長野の実家に帰る予定をキャンセルし
自宅でお仕事しております😅😅
新城の現場では
左官屋さんが玄関のタイルを張ってくれています。
今回は玄昌石のタイルを少しランダムに配置することになりました!
ランダムって難しい・・・
大きなスペースではないのでランダムすぎるとごちゃごちゃに見えるし控えめすぎるとものたりない・・・
ということで張りながら考えながら進めております🙄🙄
といっても1枚15キロ以上あるので重い・・・
外では
大工さんがウッドデッキをつくってくれています!
ウッドデッキがあるといよいよ感がでますね★
ちなみに今回デッキ材はアマゾンジャラという材料です。
アマゾンジャラは俗称で原産地ブラジルではマサランデューバと呼ばれ、地域によりマニルカラとも呼ばれております。
木材にはこういう俗称というのがよくあって、聞きなれない名前よりも
アマゾンにも生えるような丈夫でジャラのような硬い木、というイメージがパッと入ってくるので
イメージ名みたいなのがけっこうあるんですよ😄
とはいえウッドデッキ材としては最高に硬く上部な木には間違いないです!
色は赤褐色で表面は光沢があり滑らか、施工後数か月で紫外線によりシルバーグレーに退色します。
材質は非常に重硬で強度、耐久性、虫害の耐性に優れウッドデッキには適した商品です。
ウッドデッキって意外とつくるのが手間がかかるって知っていますか?
束や大引を切って上にデッキ材をとめるのはそうなのですが、高さの調整が大変なんです。
というのもウッドデッキの下にコンクリートを打つのに水が溜まらないように微妙に勾配をつけます。
なので奥と手前で微妙に高さが違うので1本1本高さを確認しつつ切っていかないとデッキがガタガタになってしまうんです。
その一手間で見た目も美しく見えます😆
いつもありがとうございます!!