こんばんは😎
本日私は長野の実家に来ております🚗
といっても仕事のやることは変わらずですが😅
ただ息子にとってはいい経験ができたのかなと思いました。
それは
実家では今、畑でブルーベリーやピーマン、トマト、トウモロコシ
など育てており、収穫時期で
その場で取ってパク😁
「これが甘そう」と教えてもらいながら
たまに自分で取ったものは酸っぱく😆
嫌いなピーマンも自分で収穫😁
そうやってその果物や野菜がどうやって育ってどうやって実がなりどうやって収穫するのか
を体験することはすごくいいなと感じました。
こういうことも食育なんだろうなと思いました👀
彼なりにいい経験になったと思います😀
で食育として体験、というのも一つの考え方と感じた一方
住育ってどうなんだろうと思い調べてみると
はっきりとした定義付はされてないようですが
住まいについて学び、そこで成長する子ども達の心身と心の成長を育むためのいい家、
自分が求めている家とはどういうものなのかを取捨選択し、
円満でほがらからな家庭生活を営める家とはどんなものなのかを身につける事。
ここで言う食育と同じように体験というのは何か考えたとき
完成現場見学会も体験の一つでしょうし、構造見学会やプレカット工場の見学
もっと極端なことを言うと木を伐採するところから体験するともっと家について
知ることになるしもっと家に愛着がわくにではないでしょうか。
これも住育という考え方の一つですね。
家を単純に買う、
のでなく家を買って造って生活するという体験を買うという
考えで家をつくる考え方もおもしろいかもしれませんね。