2025年度 省エネ  2030年度 ゼロエネ

おはようございます😎

 

昨日は今計画中の美容院で髪を切ってもらいました🤓

 

極度のめんどくさがりの私は4~6カ月に1度バッサリ

 

というスタンスです😓😓😓

 

 

計画のプランでも切る側の意見はもちろん大切ですが

 

 

切られる側の立場になることで見えてくることもありますね😔😔

 

 

早速今日プランを修正しようと思います!

 

 

 

先日、長期優良住宅を提出したのですが

 

また10/1から内容が変わり、

 

省エネルギーに対しての詳細が増えました🤔🤔🤔

 

 

悪いことではないのですが、ますます長期優良住宅のハードルが高くなったように感じます。

 

 

その目的は

 

菅総理(当時)の「2050年カーボンニュートラル宣言」を受けて、国土交通省・経済産業省・環境省の3省が連携して、

「脱炭素社会に向けた住宅・建築物における省エネ対策等のあり方・進め方」を2021年8月に公表しました。

これによると、2050年にカーボンニュートラルを目指すためには、

2030年には「新築される住宅・建築物についてZEH・ZEB(※)基準の水準の省エネ性能が確保され、

新築戸建住宅の6割に太陽光発電設備が導入されていること」が求められるというロードマップを描いています。

2030年に住宅がZEHレベルになるには、2025年にすべての新築住宅で省エネ基準の適合化を義務づけたうえで、

2030年までにその基準をZEHレベルに引き上げるというステップを踏む道筋になっています。

 

 

に向けて段階的に省エネ基準をあげている、ということだと思います。

 

2030年にはZEH(ゼロエネルギー)に対応できるよう、太陽光も義務化になると思います。

 

この流れに取り残される工務店や性能よりデザイン重視のアトリエ系設計事務所は取り残されていく

 

ことも予想されます。

 

私も太陽光はデザイン的にもコスト的にもおススメしてこなかったですが

 

個々の住宅という小さな考えではなく、地球規模でみると省エネ、ゼロエネを進めるべきなのだと感じます。

 

 

 

 

でも内心、材料も金額上がるし省エネ追加で申請費も上がるし太陽光なんてもっとコストかかるし

手間だけは増える一方だし・・・・もー---------!!!!!!!!!!!

と言いたいところです。😓😓😓

-現場

Copyright© H D L , 2024 All Rights Reserved.